リスク診断

質問1就業規則は、定期的に更新し、所轄労働基準監督署へ届出をしている。

質問2就業規則、周辺規程は、常時、職場に備え付けられており、従業員は、いつでも閲覧できる。

質問3労働条件を書面で通知し、雇用契約書について全従業員と締結している。

質問436協定は、毎年締結し所轄労働基準監督署へ届出をしている。

質問5変形労働時間制を採用している場合、労使協定を毎年締結し所轄労働基準監督署へ届出をしている。

質問6労働者代表の選出は、選挙や挙手等の民主的な方法で、その都度、選出している。

質問7労働時間、休憩時間等の時間を日々1分単位で把握できている。

質問8所定労働時間は、法定労働時間の範囲内で設定されている。

質問9時間外割増賃金、深夜割増賃金、法定休日割増賃金は、法令通りに支払われている。

質問10年次有給休暇の取得日数、残日数を個人ごとに管理できている。

質問11歩合給がある場合、年次有給休暇を取得した日の賃金に歩合給相当分を加算している。

質問12同一の業務に従事している正社員と有期雇用契約の従業員との間に不合理な待遇差はない。

質問13従業員が私傷病で欠勤する場合、期間が長期間となる場合は、休職命令を出している。

質問14就業規則に従って、懲戒処分を科している。

質問15定年退職後の継続雇用をする場合、65歳以上については継続雇用をする基準を設けている。